ここは㈹とヤマネコでもさくさ作っている小説置き場です。
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ザーーーーザーーーーー
「雨!」
「あー・・・降ってきたな」
聖羅は曇っている空に手をかざした
「この雨はぜーんぶ飴だったらよかったのになぁ・・・」
と聖羅はすこし悲しそうに言った
「はは、そうだな」
「幸喜は何味がすき?」
「んー甘いのがいいな」
「あは 甘いの好きだもんねぇ」
「まぁな」
雨はまだ降り続いている
「聖羅もねぇ、甘いのがすき!イチゴミルクみたいな味がいいなぁ!」
と聖羅はよだれをだしながらいった
「そっか・・・じゃぁこっち向いて聖羅」
「ん?なに?」
と聖羅は幸喜の顔を見上げた
チュッ
「わああぁぁあ!幸喜!?」
聖羅は顔をまっかにしてあわてている
「クス 顔真っ赤(笑) どう?うまい?」
「にゅ?」
カラン
聖羅の口の中に丸いものがはいっている
「・・・・甘い?・・・飴!!イチゴミルク味だ!!!」
「どう?うまい?」
「うん!」
聖羅はうれしそうに飴をなめ続けた
「雨!」
「あー・・・降ってきたな」
聖羅は曇っている空に手をかざした
「この雨はぜーんぶ飴だったらよかったのになぁ・・・」
と聖羅はすこし悲しそうに言った
「はは、そうだな」
「幸喜は何味がすき?」
「んー甘いのがいいな」
「あは 甘いの好きだもんねぇ」
「まぁな」
雨はまだ降り続いている
「聖羅もねぇ、甘いのがすき!イチゴミルクみたいな味がいいなぁ!」
と聖羅はよだれをだしながらいった
「そっか・・・じゃぁこっち向いて聖羅」
「ん?なに?」
と聖羅は幸喜の顔を見上げた
チュッ
「わああぁぁあ!幸喜!?」
聖羅は顔をまっかにしてあわてている
「クス 顔真っ赤(笑) どう?うまい?」
「にゅ?」
カラン
聖羅の口の中に丸いものがはいっている
「・・・・甘い?・・・飴!!イチゴミルク味だ!!!」
「どう?うまい?」
「うん!」
聖羅はうれしそうに飴をなめ続けた
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